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ミルトス・フルート音楽教室ブログ

都留音楽祭(古楽の真夏の祭典)

2014年08月28日

第28回 都留音楽祭(古楽の真夏の祭典) 2014.8.15~19. 都の杜うぐいすホール等にて

 

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8月半ば!!山梨の山中、都留の古楽祭にて、初の小倉貴久子先生のフォルテピアノレッスンを受けて来ました。

今回は、ハイドン、モーツァルト~ベートーベン作品49までの作品に対応した楽器、ウィーン18世紀モデルであるヴァルター製の復元楽器を用いてのレッスン。
ダンパーペダルが、足ペダルではなく、膝ペダルというのが、見た目では分かり易い特徴です(僅か40年間の製作楽器だったそうです)。

チェンバロの奏法や演奏解釈の影響を受けつつ、ピアノに近いが遥かにきゃしゃなハンマーの手応え等も感じつつ、楽器の持つ美しい響きを引き出す!!…そのような、繊細この上ない、かつ表現豊かな、深~いレッスンでした。

「バロック時代の音楽の解釈や奏法の研究が進むに連れ、それ以降の時代音楽の解釈や奏法に関する概念にも変化が生じる」という問題点について、日本のモダンピアノ界では、まだまだ認識が遅れているようです。
及ばずながら私も、モダンピアノを弾く時の密やかな研究課題とはしていましたが、少なくともブラームスまでは、その影響が色濃いことを目の当たりにさせられました。

それにしましても小倉先生は、ともするとオモチャのような音になってしまいそうなあの楽器に、何と豊かな表現力を持たせることでしょうか!!!
小倉先生、本当にありがとうございました!!

佐藤とく子

 

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